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カテゴリ:コラム:組織づくり

チームはどんどん多様になる?組織の面白さ

2019.1.30

弊社はもともと代表の岡原が15年前に独立し、京都での事業を継続発展させてきたことで成り立ってきた会社です。今では4人の中小企業診断士で構成されている京都ではもしかして唯一?の組織?自負しています。私が育休から復帰して、新たなメンバーも加わり、昨年4月から2倍になりました。

2人から4人、単純には2倍になったといえます。私たちは、組織として、メンバーで協働して事業を行っています。あるコラムで「協働システム」ということを知りました。協働システムでは関係性で考えるのだそうです。関係性とはチーム編成の構成パターンにもなります。

足し算だと2倍になった➡ 関係性でいうと 4×3÷2=6本 6本の関係性があるってことになります。メンバー2人の時は関係性1だったのか、すでに6倍ってことです。

【可能なチーム編成の数を数えてみたら・・・】

2人チーム 6パターン/3人チーム 4パターン/4人チーム 1パターン つまり・・・2人以上で構成されるチームのパターンは6+4+1=合計11パターン・・・

メンバー2人の時は1パターンしかなかったのが11パターンってことは、関係性のパターンは11パターンってこと。

「2人と4人の違いは大きい!」です。複雑性が起きてしまうわけです・・・その分コミュニケーションのパターンも増えるってことになり、知恵の交流も生まれます。私はそれがとっても面白く感じています。

こう見ていくと、組織の課題は「人」ではなく「関係性」の中から生まれてきているんじゃないかな?

そしてそこ(とりわけ、コミュニケーション)がうまくいかないことで、非効率やムダなことが生まれてきているのかもしれません。逆にチームワークが発揮されれば、非効率なことやムダなことが生まれても、それを解決していく知恵が相互に交換され、チームであることで生産性を高める好循環もできてくるような感覚を感じています。

その関係性の質、コミュニケーションの質を高めていくためには対話することが大切、よりより事業を推進していくため、私たちも質を高め対話することを意識しています。

採用活動は会社の未来をつくる活動

2019.1.22

こんにちは。昨年子連れ出勤していた阪本です(笑)。2月7日の採用力・定着力向上セミナーを担当します。

小さな会社にとっての採用活動、工夫しなきゃと思いつつ時間も労力もかけられず、情報収集も十分できず・・ということが多いと思います。専任の採用担当がいるわけではないので日常の総務や経理業務の合間に、必要に迫られて、慌てて求人票を作り、ハローワークに求人票を出しっぱなしにしているってことないでしょうか?今回のセミナーでは、採用、そして定着につなげるヒントをお伝えしたいと思っています。

私は、以前、総務人事担当していたことがあります。総務や給与計算等の日常業務の中、退職手続きも多く発生し・・そして短期間の採用活動、その業務、あまりモチベーションの上がるものではありません。採用した従業員が育って活躍しているのを目の当たりにできることは、採用してよかったと思えて、採用活動はもっと前向きなものになり、突発的なことでなく計画的なものにでき、人事としてのやりがいも出ます。

採用段階から定着や社内での育成も見越していることが大切ですし、採用活動そのものが会社のブランディング活動であって、社内外への発信力、既存の従業員にとってもいい影響を与えるものにできる前向きで未来をつくる素敵な活動だと思います。

先日の新聞記事で、「70歳以上まで働く」意欲を持っている人が3割ということがありました。現実的に、年齢層だけでなく、それぞれの事情(特性)をもつ多様な人、多様な価値観を持つ人が共に働く場がますます増えてくるかと思います。転職が当たり前になり定着ということが必ずしも良いという価値観もなくなるかもしれません。でも、企業として、価値を生み出すためには個々を活かす「組織の力」が必要だと思います。そのためには、組織を作る人の採用、そして定着する組織、働きたいと思ってもらえる組織づくりが土台になります。

抽象的なこと書いてきましたが、2月7日のセミナーではそんな採用力や定着力を高めるために具体的に会社で実践してもらえるようなお話ができればと思います。

お申込みはこちら・・・

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