ブログ | ブログ・コラム

中小企業の経営力と業績向上を加速する アクセルコンサルティング株式会社 近畿経済産業局認定 経営革新等支援機関

〒600-8095 京都市下京区東洞院通綾小路下ル扇酒屋町289番地デ・リードビル6F

友だち追加

補助金に関するお問い合わせは、
現在お受付を休止させていただいております。

無料メールマガジン

「ゼロから」収益向上を加速する!無料メールマガジン・アクセルニュース!小さな会社の経営者のための最新情報をお届けします。

カテゴリ:ブログ

ChatGPTに新登場の機能!ChatGPT Canvasとは?

2024.10.16

皆さんこんにちは!アクセルコンサルティング株式会社の岡原です。

今回は新たに追加されたChatGPTの機能、「ChatGPT Canvas」についてご紹介します。この機能は、特にブログを書いたりプログラミングやVBAのコードを作成したりする際に役立つ、非常に便利なツールです。

最近は生成AIのアップデートが次々にリリースされていて、 ついていくのが大変と感じている方も多いかもしれません。この記事では、この新しいCanvas機能が何を提供してくれるのか、どのように活用できるのかをご説明します。

ChatGPT Canvasとは?

ChatGPT Canvasは、文章やコードをもっと直感的に作成・編集できる新しい機能が追加され、インターフェースも変わりました。左側の画面でChatGPTとやり取りを行いながら、右側で生成された文章やコードの一部をリアルタイムで編集・解説することができます。この仕組みによって、生成されたコンテンツを即座に追加、編集することが可能です。

例えば、「この部分をもう少しシンプルに説明してほしい」や「もっと専門的な表現にしてほしい」といったリクエストも、Canvasを使うことで簡単に実行できます。これまでのように全体を再生成する必要がなく、必要な部分だけマウスでドラッグして選択し、効率よく編集できるのが魅力です。また、生成された文章やコードを直接加筆、修正できるため、少しだけ修正したいとか、ここだけこうしたいとか、小さな修正はAIに頼らずに、自分で簡単に修正することができ、作業効率が大幅に向上します。

Canvasの新機能を使えば、ブログ記事を生成後に特定の部分を強調したり、スタイルを変更するのも簡単です。また、ショートカット機能により、「文章のトーン調整」「内容の要約」「絵文字の追加」など、さまざまな操作がワンクリックで行えます。これにより、特に文章の質を高めたい人にとって、大変便利なツールになっています。

生成AIの新しい可能性

このCanvas機能は現在、ChatGPT Plusやチームプランの有料ユーザーに提供されていますが、今後は無料ユーザーにも展開される予定です。利用可能な方はぜひ試してみてください。例えば、記事を書く際に文章のトーンを「幼児向け」から「大学院生向け」まで自由に調整したり、コメントを付けて編集の提案を受け取ったりすることができます。

「文章のトーンを調整する」機能を使えば、読み手のレベルに合わせて文章を自由に変換できます。幼児にも理解できる簡単な説明から、専門的な深い内容まで対応可能です。また、特定の箇所をさらに詳しく説明するコメントを追加する機能もあり、文章のクオリティを高めるのに役立ちます。これにより、ブログ記事やレポートをより魅力的に仕上げることができます。

さらに、PDFやExcelファイルをアップロードして内容を要約したり、それを基にレポートを生成したりすることも可能です。難解な論文などを簡潔にまとめたり、要点を分かりやすく解説したりするのにも役立ちます。このように使うことで、情報整理の手間が大幅に軽減されるのがポイントです。

Canvasには「バージョン管理」機能もあり、編集した内容を元に戻したり、以前の状態に戻すことが簡単にできます。

クリエイティブな活動をサポート

ChatGPT Canvasはクリエイティブな活動のサポートに非常に適しています。例えば、ブログ記事を執筆する際に内容をチェックしたり、修正を行ったり、文章のトーンを簡単に調整したりすることができます。これにより、特定の読者層に合わせた内容作成が効率的に行えます。記事の執筆やコンテンツの編集において、質を向上させるための便利なツールとして活用できます。

特に、生成した文章に対して「改善提案」や「コメント追加」を行える機能は非常に便利です。これにより、文章の内容をより深く掘り下げたり、読者にとってわかりやすく改善することが可能です。また、文章のトーンを変更したり、長さを調整することも簡単に行えます。例えば、簡潔にしたい場合や、詳細に説明したい場合に応じて、ワンクリックで内容を変えることができます。

さらに、コンテンツ作成中に「重要なポイントを追加」したり、「絵文字を使って雰囲気を調整」することで、読みやすく親しみやすい文章を作成することができます。これにより、コンテンツの質が向上し、読者にとっても魅力的なものになります。

まとめ

ChatGPT Canvasは、これまでのChatGPTの使い方をさらに進化させる強力な機能です。文章やコンテンツの生成から編集、解説までを一つの画面で完結させることで、クリエイティブな作業が非常に効率化されます。特にブログ記事やレポート作成の際、その柔軟性は大いに役立ちます。

Canvasのインターフェースは非常に直感的でわかりやすいものとなっており、生成された内容を簡単に編集できるため、作業がスムーズに進行します。例えば、「もっと簡単に書き直す」などのリクエストも簡単に反映でき、これまでにない作業効率を実現します。

まだ試していない方は、この新しい機能をぜひ一度体験してみてください。

中小企業診断士 岡原慶高

過去の関連記事はこちら

自分専用のGPT「MyGPTs」リリース!!ChatGPTがまたまた進化!!

ChatGPT最新アップデート2024年1月

RPAで業務効率化!RPAを使った請求書処理とアンケート集計の自動化(※実演動画あり)

2024.9.13

私が紹介するのは今回もマクロマンを用いたRPAについてです。RPAについては前回のブログ記事でも紹介していますので、ぜひご覧ください。

業務の生産性を大幅に向上させるツール:RPA(※実演動画あり)

そもそもRPAとは、Robotic Process Automation(ロボティック・プロセス・オートメーション)の略称です。仕事上の作業を自動化する技術のことを指します。現在は、その中でも特にPC上の作業を自動化する技術を指しています。

RPAは、①反復的な作業の自動化できる、②人的エラーの削減、③作業効率性の向上、④従業員の業務負担軽減の4つの特徴があります。

日本の特に中小企業では、人手不足解消や生産性向上ために必要なツールとして注目されています。前回の記事ではRPAの必要性やRPAとはどんなものかを知ってもらうために動画を交えて紹介しました。今回はそこから一歩踏み込んで、RPAをどのように使うことができるのかという点について紹介します。

前回はRPAの一種であるマクロマンを用いて文字を抽出して表にまとめる作業を自動化しました。

この作業は、先方から送られてくるたくさんの請求書を1つのエクセルシートにまとめることを想定しています。請求書を1つのファイルにまとめることで二重振込防止による振込手数料の削減や、仕入や外注費等の諸経費がいくらかかっているのかの把握ができます。経営目線では非常に大きなメリットがあります。

しかし、作業者の視点から見ると、コピー&ペーストの単調な作業の繰り返しのためモチベーションが低下しやすくなります。また、資金管理の作業のため、ミスが許されないというプレッシャーを感じながら業務を行うことになり、心理的に大きな負担となります。

RPAの特徴を踏まえると、この業務は①反復的な作業であるため、RPAによる自動化できます。RPAに切り替えることで②人的エラーが削減すると共に④従業員の業務負担を軽減できます。

また、別の作業についても自動化することができます。それは、アンケートの集計です。アンケートは、お客様や取引先からの直接の声を収集し、それを改善することで売上向上につなげられる企業経営にとって非常に重要な業務の1つです。これも同様にマクロマンにより自動化したのが以下の動画です。

現在、RPAで自動化できるのは、点数化のルールを明確にできる選択式のアンケートだけです。この業務についてもRPAで自動化することで、①反復的な作業を自動化でき、集計の際の②人的エラーを削減でき、ミスが許されないという④従業員の業務負担を軽減できます。さらに、作業時間が大幅に削減できることから③作業効率性も向上します。

RPAを使いこなすことができれば、特にPC上での様々な業務を自動化できるため、生産性が大幅に向上します。前回も同じことを言いましたが、RPAの1つであるマクロマンは無料で使えるため、経営コンサルタントとしてぜひ一度ダウンロードして使われることをおすすめします。

 

経営コンサルタント

平田 紘基

【キャンペーン中】採用コストを削減、退職リスクを低減する研修はこちらへ

ドラッカーから経営者への5つの質問

2024.9.10

みなさん、こんにちは

アクセルコンサルティングの岡原です。
みなさんもピーター・ドラッカーはご存知かと思います。

20世紀を代表する経営学者であり、現代マネジメントの父と呼ばれる人物です。2005年に94歳で逝去されましたが、彼の思想と著作は、今なお世界中のビジネスパーソンや組織に大きな影響を与え続けています。

ーター・ドラッカーの書籍は素晴らしい本ばかりなのですが、その中でも非常に読みやすく、親しみやすい書籍で「ドラッカー5つの質問」という書籍があります。

今日はその書籍の5つの質問について、ブログで書きました。
小さな会社の経営において、めちゃくちゃ重要な視点だと思いますので、是非参考にしてください。

【目次】
1. ドラッカーの「5つの質問」とは?
2. 小規模企業の「使命」を明確にするために
3. 顧客を知ることが成功のカギ
4. 顧客にとっての「価値」を再定義する
5. 成果を測定し、未来の計画を立てよう

1.ドラッカーの「5つの質問」とは?

ピーター・ドラッカーは「現代経営学の父」とも呼ばれ、多くの企業が直面する経営課題に対し、的確なアドバイスを与えてきました。
その中でも有名なフレームワークが、経営者やリーダーに向けた「5つの質問」です。
この質問に答えることで、企業の現状を正確に理解し、今後の方向性を明確にするきっかけになります。

ドラッカーの5つの質問は次の通りです。

1. われわれの使命は何か?
2. われわれの顧客は誰か?
3. 顧客にとっての価値は何か?
4. われわれの成果は何か?
5. われわれの計画は何か?

これらの質問に明確に答えられるようになることは、小さな会社の経営者や後継者にとって、企業の方向性を見直し、より競争力のある事業を展開するための強力なツールとなります。

2.小規模企業の「使命」を明確にするために

「われわれの使命は何か?」という質問は、私たちの会社が存在する理由を見つけるためのものです。
小さな会社の場合、使命は大企業と異なり、創業者の思いや地域社会とのつながりが深く関わっていることが多いです。
この質問に答えることで、私たちの会社が事業を行うことで、何を目指し、どのように貢献しているのかを明確にしていきます。

たとえば、当社アクセルコンサルティングの経営理念は、「中小企業の存続と成長への取り組みを加速し、その会社にかかわる経営者・社員・顧客・地域社会の幸せに貢献します」としています。
小さな会社の経営に経営コンサルタントは必ずしも必要な存在ではありません。
税理士さんは絶対必要ですよね。
そのような状況での私たちの理念・使命は、成果を加速するということです。
そのために、私たち自身が実践し、また自己研鑽してスキルとともに人間力を高めていく必要があると考えています。

みなさんの会社が何のために存在し、何を成し遂げようとしているのかを再確認してみてはいかがでしょうか。

3.顧客を知ることが成功のカギ

次に、「われわれの顧客は誰か?」という問いです。これは、単に商品を購入する人だけを指すのではなく、あなたの会社が価値を提供する全ての人々を含みます。
顧客を正確に理解、定義することは、ビジネスの成功の近道だと言われます。
特に小さな会社では、顧客とのつながりがより密接であり、顧客ニーズに応じたサービスの提供が競争優位性を生むポイントです。

たとえば、地元の商店を経営している場合、単に商品を販売するだけでなく、地域住民との信頼関係を築き、その声を反映したサービスを提供することが重要です。顧客を知り、彼らが何を必要としているのかを理解することは、ビジネスの成功を大きく左右します。

みなさんの会社の顧客は誰なのかを明確にしてみましょう。

4.顧客にとっての「価値」を再定義する

「顧客にとっての価値は何か?」という問いは、あなたの会社が提供する製品やサービスが顧客にとってどのような意味を持つのかということです。
あなたの会社と取引するには、それなりの理由があります。
競合が提供している商品・サービスがあるにもかかわらず、当社で買ってくれるには、理由があり、その理由こそがみなさんが提供している顧客にとっての価値です。

みなさんの会社が提供している顧客にとっての価値を言語化してみましょう。

5.成果を測定し、未来の計画を立てよう

「われわれの成果は何か?」そして「われわれの計画は何か?」という最後の2つの質問は、あなたの会社がどのように成長し、将来的なビジョンを達成するかに直結します。
まず、成果を測定するためには、具体的な目標設定が必要です。
これには、売上や利益だけでなく、顧客満足度や地域での認知度など、様々な要素が含まれます。

そして、その成果をもとに、今後どのような計画を立てるべきかを考えます。市場の変化や顧客ニーズの変動に応じて柔軟に対応し、常に次のステップを意識することで、持続的な成長を実現することができます。

みなさんの会社が目指す具体的に成果とは何でしょうか。
みなさんの会社が持続的な発展を遂げるために、どのような今後の計画が必要でしょうか。

ドラッカーの「5つの質問」は、小さな会社の経営者や後継者にとって、経営を見直し、未来の方向性を決めるための強力なツールです。

「使命」を明確にし、顧客を理解し、顧客にとっての価値を提供することで、競争力のある会社作りが可能になります。また、成果を測定し、柔軟な計画を立てることで、持続的に成長可能な会社を作りに貢献するものとなります。

ぜひ一度、しっかりと考えてみましょう!

中小企業診断士 岡原慶高

後継者から真の経営者へ~成長に必要な3つの考え方~

【キャンペーン中】採用コストを削減、退職リスクを低減する研修はこちらへ

業務の生産性を大幅に向上させるツール:RPA(※実演動画あり)

2024.8.1

毎日の作業を効率的に!代表的な自動化ツール3選とその活用法

企業経営を維持していくためには、売上を増加させつつ、そのためのヒト・モノ・カネなどの経営資源を増やす必要があります。しかし、日本は少子高齢化により、労働人口が年々減少しています。日本経済は、若手人材を中心に人材確保競争が激化しており、企業規模の小さい中小企業は人材を確保することが困難になっています。この背景を踏まえ、今後、企業経営を維持していくためには生産性を向上させることが必須になります。

 

そのための対策の1つにDXやAIなどデジタル技術を用いて少人数でも売上高を維持、もしくは向上させるという方法があります。今回のブログではそのデジタル技術の1つであるRPAについての紹介とそれを実演した動画を紹介します。

 

RPAとは、Robotic Process Automation(ロボティック・プロセス・オートメーション)の略称です。仕事上の作業を自動化する技術のことを指します。現在は、その中でも特にPC上の作業を自動化する技術を指しています。

 

RPAの主な特徴と利点は以下の4つを挙げることができます。

1つ目は、反復的な作業の自動化です。PC上のデータ入力やファイル管理、レポート作成などの定型業務を自動化することができます。2つ目は、人的エラーの削減です。RPAにより作業は機械が正確に作業を行うため、ミスを減らすことができます。

3つ目は、効率性の向上です。RPAを使用するPCを24時間365日起動し続ければ、常に稼働することができ、かつ作業速度も人間より速いため、生産性を向上させることができます。4つ目は従業員の負担軽減です。PC上の作業の中には繰り返しの単調な作業の物もあります。これをRPAに置き換えることで従業員を単調な作業から解放させ、より付加価値の高い業務に集中してもらうことができます。

 

以下の動画は、RPAツールの1つであるマクロマンを用いて作業を自動化したものです。この動画では、テキストファイル化した注文書5つをそれぞれの項目ごとにエクセルファイルに整理させた動画です。

 

RPAを使えば、生産性を大幅に向上させることができます。マクロマンは無料で使えるため、経営コンサルタントとしてぜひ一度ダウンロードして使われることをおすすめします。

 

経営コンサルタント

平田 紘基

毎日の作業を効率的に!代表的な自動化ツール3選とその活用法

2024.6.25

自動化ツールとは

自動化ツールは、繰り返し行われる作業を自動で行うように設定したり、自動化フローを作成することで効率性を大幅に向上させる技術です。自動化ツールを使用することで①時間節約、②作業精度の向上、③生産性の向上のメリットが得られます。今回のブログでは代表的な自動化ツールを3つ紹介します。

 

①VBA(Visual Basic for Applications)コード

VBAコードは、マイクロソフトが開発したプログラミング言語であり、主にOfficeアプリケーション(Excel、Word、PowerPointなど)の自動化に使用されます。VBAを使うことで、繰り返し行われる作業を自動化したり、複雑な計算やデータ処理を行ったりすることができます。

私はVBAコードを作成し、実行することで2時間かかる作業を1~2分で済ませることができており、作業時間を大幅に短縮することができています。

 

②マクロマン

マクロマンとはRPA(Robotic Process Automation)の一種です。RPAとは、ロボットによるプロセス自動化のことを指し、主にビジネスで繰り返し行われる作業を自動化する技術です。この技術により、人間が行っていた定型的な作業を自動化することが可能となります。

マクロマンでは、左クリックやエンターボタン、条件分岐や繰り返しなど多数の細かな指示を組み合わせることができるため、PC上での様々な操作を自動化できます。マクロマンは無料で使うことができますが、細かな指示が100種類以上と非常に多いため、使いこなすまでに時間がかかります。

私は、朝のセットアップにマクロマンを使用しており、メールソフトの起動やパソコン上での出退勤の記録などを自動化しています。

 

③Zapier

Zapierは、生成AIを含むさまざまなアプリケーション間で作業を自動化できるツールであり、異なるオンラインサービス間での連携が可能になります。

Zapierは「Zaps」と呼ばれる自動化フローを作成し、実行することで機能します。Zapはトリガー(最初の動作)とアクション(トリガー後に行われる作業)の組み合わせで構成されます。これらを定義することで作業を自動化できます。

Zapierは6000以上のアプリとの連携が可能で、様々なビジネスプロセスの自動化・効率化を図るのに非常に有効なツールです。ただし、Zap作成で詳細な設定が必要であり、ある程度の慣れが必要であること、また、アクションの多いZapを作成するためには料金がかかる事などのデメリットがあります。

 

各自動化ツールのメリットとデメリットをまとめると以下の表のようになります。

メリット デメリット
VBAコード ①プログラミングが必要      ②マイクロソフトOfficeでしか使用できない
マクロマン ①ノーコードで作成できる   ②無料で使える ①自動化フローを作成するためにスキルが必要
Zapier ①ノーコードで作成できる   ②6000以上のアプリと連携が可能 ①自動化フローを作成するために慣れが必要            ②有料

 

自動化ツールは、私たちの生活や仕事を根本的に変える可能性を持っています。この革新的な技術を理解し、適切に活用することで、より良い未来を築けます。

 

経営コンサルタント

平田 紘基