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営業活動の見える化

2020.1.19

前回のブログでは、自社のビシネスを数式でモデル化し、売上アップの為に強化すべきポイントを絞り込むことの重要性を説明しました。

 

売上を構成する要素に分解することで、強化すべきポイントを絞り込むことが可能になります。

 

営業行動量が成果に繋がりづらい時代です。

営業活動では重点施策にフォーカスしていくことが求められます。

 

しかし、多くの企業の場合、強化すべきポイントがわからないのが実態です。

私も様々な業種業態のクライアント企業の支援をしていますが、売上アップのための強化ポイントを認識されていない企業が多いと感じています。

 

では、なぜ強化すべきポイントが分からないのでしょうか?

 

それは、そもそも営業活動が見えにくいもので、営業活動の現状を把握することが難しいからです。

 

売上や受注件数は、営業活動の結果に過ぎません。

その受注に至るまでの営業活動のプロセスが見えないのです。

 

例えば、皆さんは下記の質問にどの程度お答えできるでしょうか。

考えてみてください。

 

現在の見込み案件数は案件あるか?

来月・再来月の受注見込金額はいくらか?

受注率はどうか?

営業担当者の訪問件数は何件か?

 

営業活動がブラックボックスになっていると戦略が立てられません。

戦略を立てたとしても、戦略の実行度合いや進捗が把握できません。

 

まず重要なのは、営業プロセスの見える化で先手を打つことなのです。

次回のブログでは、営業プロセスの見える化についてご説明します。

 

事業継続力強化計画 申請書の作り方 3(3)事業継続力強化設備等の種類

2020.1.17

こんにちは。浦出です。

災害時にどのように対応するか、事前に予測し対策を行っておくための「事業継続力強化計画」。

5回目の今回は、

3事業継続力強化の内容(3)事業継続力強化設備等の種類、です。

この部分は被災時に有用な設備(自家発電やスプリンクラーなど)を購入される予定がある場合のみの記載です。記載内容も設備の名前や価格、設置場所住所などを記載するだけなので、とても書きやすい項目です。

事業継続力強化計画の作成において、被災時の事務所や工場、店舗などの状況を想像した際に、

こんな設備があった方がいいな、と思われた方もいらっしゃることと思います。

 

そのうち、下記の要件に当てはまる設備を取得される場合には、取得価額の20%の特別償却が適用できます。

ただし、義務付けられている設備に対しては対象外になっています。

例えば転倒防止金具を購入して取り付ける、なども防災対策の一環で有用ですが、

対象ではないので、空欄のまま申請してください。

 

設備を取得する前に認定を受ける必要がありますので、まずは書類を作成して申請することから

初めてくださいね。

 

 

年始のご挨拶

2020.1.10

アクセルコンサルティングの岡原です。

新年明けましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

皆さん、年末年始はどのようにお過ごしでしょうか。
年末年始は、一年を振り返り、一年の計を考えるとってもいい機会ですね。

以前にもブログに書きましたが、明確な目標を立て、それを紙に書いて持ち歩いている人は全体の3%程度しかいないと言われます。

目標を意識し、達成できる人はそのようにしている人の様です。

2019年の目標は、
①フルマラソンの完走
②マーケティングコンサル事業の確立
でした。

①はお陰様でギリギリのゴールで目標達成、②は現在道半ばではありますが、売上アップに貢献できるマーケティングやセールスの分野で多くのセミナーを実施することができ、また現在も進行中ですが、BtoBビジネスの売上アップに関するコンサルティングを当社で3件お手伝いしているところです。

2020年、今年は現在行っているマーケティングコンサル事業を更に進化させます。
ご支援中の案件でしっかりと成果を出していくとともに、更にお役に立てる内容にするために、コンサルティング内容の充実を行います。
京都で売上アップしたいと思ったら、アクセルコンサルティングが思い浮かべてもらえるようになります。

2つ目は、出版です。
2008年12月に私的整理による事業再生の実務Q&Aという書籍を中央経済社から出版させていただきました。その後、何冊か事業再生関係の本の監修をさせていただきましたが、しばらく出版から遠ざかっていました。
今年は、アクセルのメンバーでマーケティングに関する書籍の出版をします。

3つ目は、効果性の高いチーム作りのコンサルティング事業を外部のパートナーとアライアンスして、事業化します。
また、詳細は追ってご案内させていただきます。

当社が行っている収益改善(経営改善)と売上アップ(マーケティング)、チーム作りの支援は、一見ばらばらのように見えるかもしれませんが、私はすごく密接な関係があると考えています。

特に私たちはご支援する小規模な中小企業さんでは、何かひとつのことができれば成果が出せるなんてことは無いと思っています。
収益改善で収益向上が実現できそう・・・でもコスト削減だけでは結局会社は良くなりません。
やはり、どこまで行っても売上の維持向上を実現することが必要になります。
また、それを実現しようとすると、社長1人ではなく、会社として、チームとしてしっかりと新たな取り組みに向けた行動が必要です。

今年もしっかりと経営者の方に寄り添って、お役に立てるように取り組みたいと考えています。

今年一年を振り返って、人生において素晴らしい一年間であったと言えるように公私ともに充実した一年にしたいと考えています。
みなさんも、そのような一年になるように目標を考えてみましょう。

どうぞよろしくお願いいたします。

年末年始のお知らせ

2019.12.27

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

当社では下記の期間を年末年始の休業とさせていただきます。

 

休業期間:2019年12月28日(土)から2020年1月5日(日)まで

 

新年は2020年1月6日(月)より、平常通り営業させて頂きます。

来年も変わらぬお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。

リカバリー経験がワーク・エンゲージメントを高める

2019.12.25

阪本です。12月もまもなく終わり。

今年のクリスマスは「がんばらないクリスマス」ができました。

ケーキもオードブルも会社や会社の近くで調達、家に帰って家族とご飯を食べるだけ!ラクして準備できる環境に感謝です。(オードブルは会社近くのビルで普段お弁当を販売している方の企画での販売、ケーキはご支援先から購入)

平成から令和へ、いろいろとそれぞれの皆さんにとっても変化があった一年を振り返る時期かと思います。今年は、自分事としての「働き方・生き方」についてよりいっそう考えることになりました。身をもって体験していること、そしてこれからも直面していく課題は次々とありそうです。よりよい働き方生き方ができる世の中で幸せに働く場をつくるお手伝いを進めていきます!!

思い返してみてください。20年前、どうでしたでしょうか?男女雇用機会均等法が浸透し、総合職の女性がバリキャリで活躍しだした時代です。バブル崩壊後、生活全体への満足感が低下しだした時代です。その頃の働く環境、どうでしたでしょうか?その頃、インターネットが普及始めていたけど、まだそれほど使いこなせていなかったし、コンテンツはそれほど充実していませんでした。1人1台のパソコンが早いところでは普及し始めた時期、そして携帯のiモードが使われていた時代だったことを思い出します。そして10年前、2007年にiPhonが生まれて本格的に広く普及しだしたのが10年前ぐらいから、クラウドサービスも徐々に増えてきたように思います。

内閣府の仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章が2007年に策定、社会全体で仕事と生活の調和の実現に向けて取り組む契機となり、そして現在の10年以上の間にこうやってIT環境が充実して、働き方の選択肢も広がってきたなと思います。より働きやすい世の中になっているのかと・・・でも、一方で給与や所得が上がっていないことを感じられている人も多いと思います。(これらのテーマについての記事や資料はたくさんあるので、取り留めなくなりそうなのでこのあたりで止めますね)

さて、今年の厚労省から出ている「労働経済白書」では「働きやすさ」と「働きがい」の観点から分析を行ったということです。「リカバリー経験(休み方)」について、年末年始のお休み前に、社内で話してみるのもいいと思います。エネルギーとなるための休み方ができるような状態でしょうか?「働き方改革」は「生き方改革」とも言われますが、「休み方改革」とも言われています。

以下抜粋です・・・

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○白書の主なポイント(抜粋)

・「働きやすさ」の向上が定着率などを改善し、「働きがい」の向上が定着率に加え、労働生産性、仕事に対する自発性、顧客満足度などさまざまなアウトカムの向上につながる可能性がある。

・「働きがい」を高める取り組みとしては、職場の人間関係の円滑化や労働時間の短縮などに加えて、上司からの適切なフィードバックやロールモデルとなる先輩社員の存在を通じて、将来のキャリア展望を明確化することが重要である。

・質の高い「休み方」(リカバリー経験)が疲労やストレスからの回復を促進し、「働きがい」を高める可能性があり、仕事と余暇時間の境目をマネジメントする能力(バウンダリー・マネジメント)を高めていくことが重要である。

このうち、「リカバリー経験(休み方)」については、以下の4点が重要であり、これらができていることが、仕事中の過度なストレスや疲労から回復し、その後、再び就業する際に、働く方のワーク・エンゲイジメントや労働生産性の向上を実現させる可能性が示唆されているとしています。

・心理的距離(例:仕事のことを忘れる)

・リラックス(例:心身の活動量を意図的に低減)

・熟達(例:自己啓発をして新しいことを学ぶ)

・コントロール

▽詳細はこちら

(労働経済白書)

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_06963.html

特にリカバリー経験についてはこちら

https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/roudou/19/dl/19-1-2-3_04.pdf

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これを、書いている私自身ですが、6歳と2歳B型男子の相手に体力消耗、土日や休みの方が体力を消耗→仕事への意欲低下、あるいは仕事は忙しくて家族と過ごす時間が減る罪悪感を感じたり・・その悪循環の状態ではやっぱり生産性が悪くなる体験も無きにしも非ず。

「しごと→家庭充実」「家庭→しごと充実」の循環をつくれることが生産性の向上にもつながりそうですね。さて、上手な休み方へ、会社側も従業員の働き方だけでなく休み方に注意を向けていくこともますます大切になってくると思います。

皆さま良い年始年末をお過ごしくださいね。たくさんのご縁に恵まれていつも感謝しています。来年もよろしくお願いします。

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