業務利用が一気に加速!GPT-5 従来モデルとの違いと最新機能を徹底解説 | ブログ・コラム

中小企業の経営力と業績向上を加速する アクセルコンサルティング株式会社 近畿経済産業局認定 経営革新等支援機関

〒600-8095 京都市下京区東洞院通綾小路下ル扇酒屋町289番地デ・リードビル6F

友だち追加

補助金に関するお問い合わせは、
現在お受付を休止させていただいております。

無料メールマガジン

「ゼロから」収益向上を加速する!無料メールマガジン・アクセルニュース!小さな会社の経営者のための最新情報をお届けします。

業務利用が一気に加速!GPT-5 従来モデルとの違いと最新機能を徹底解説

2025.8.19

ついにGPT-5が8月7日にリリースされました。今回は2025年8月19日時点でのGPT-5の最新情報について、①GPT-5の主な機能や特徴、②従来のモデル(GPT-4や3.5)との違い、③価格や使用できる範囲に関する情報、④GPT-5を利用した人の反応の4つの観点から紹介します。

1.GPT-5 の主な機能や特徴

・落ち着いた文体で回答されるように修正されています。これにより、正確でかつハルシネーションを抑えた回答ができるようになりました。

・記憶できる容量が40万トークン(従来モデルの約3倍)となり、超長文にも対応できるようになりました。

2.従来のモデルとの違い

・GPT-5は、従来の「どのモデルを選ぶか」を意識させない設計となっています。

・無料版では、“考える力(推論)を標準搭載したフラッグシップ”を標準モデルとして使用できるようになっています。そのため、これまで無料版で推論モデル(o3など)を使うことはできませんでしたが、GPT-5から初めて使えるようになります。また、この機能と引き換えにデータ量の制限が厳しくなり、画像作成などのデータ量の多い処理できる回数は大幅に減少しています。

・一方で、有料版(Plus、Team)では、より効率よくChatGPTを使いこなしたい人向けに4つのモデル(Auto、Fast、Thinking、Pro)が選択できるようになっています。(ProはThinkingよりも高精度な推論ができるモデル)

3.価格や使用できる範囲に関する情報

・無料版:GPT-5(推論を標準搭載したフラッグシップモデル)に無料でアクセスできるが、使用できるデータ量に上限あり。

・Plus(20米ドル/月)、Team(25米ドル/人/月(年契約)):使用できるデータ量の上限拡大。4つのモデル(Auto、Fast、Thinking、Pro)を選択できる。Proは使用回数で制限あり。

・Pro(200米ドル/月):GPT-5を無制限に使える。

4.GPT-5を利用した人の反応

・ハルシネーションを抑えた落ち着いた回答が出やすくなったことで、業務利用しやすくなったとの声が多いとのこと。

・その一方で、「以前よりそっけない」「温かみが減った」という“人間味ある会話”ができなくなりました。そのため、有料版では、このような会話ができる従来のモデルであるGPT-4oが使えるようになっています。

GPT-5は、初心者にとってより使いやすくなったモデルといえます。また、落ち着いた文体になることで文章の修正回数が大幅に減少し、業務効率化につながると考えられます。ぜひ、一度GPT-5を業務に利用してみてください。

当社では生成AIを一度も使ったことがない中小企業を対象にDX講座を行っております。当講座では実践に重きを置き、講座内で生成AIやRPAを実際に使うことができます。厚生労働省からの助成金もありますので、興味のある方はぜひ当社にご連絡ください。

https://lp.accelc.co.jp/ai.rpa

経営コンサルタント

平田 紘基