こんにちは。アクセルコンサルティング株式会社の浦出奈緒子です。
18年6月に登録してコツコツと情報発信してきたGoogleマイビジネス。
3年目に入った今、新たな変化が生じています。
それがこちら。
今までカウントがなかった当社の「ブランド名検索」に
数値が入るようになりました。
この3つの検索の違いって何かというと、
1. 直接検索
店舗名、住所で調べる方法で、当社だったら「アクセルコンサルティング」とか、「京都市下京区扇酒屋町289番地」などです。
2. 間接検索
提供している商品やサービス、カテゴリで調べる方法で、
当社だったら「京都市 コンサルティング」とか、「京都 経営支援」などです。
3. ブランド名検索
ブランド名は、ビジネスに関するブランドを検索して・・・とあります。
例えば、「ハリーウィンストン」というブランドで調べるとすると、
「ハリーウィンストン 銀座店」は直接検索、「ハリーウィンストン 店舗」は間接検索、「ハリーウィンストン」はブランド名検索になります。
ただ、間接検索とブランド名検索の明確な区分は調べてみても不明でした。
ただ一つ言えることは、検索で表示される幅が広がっていて、より多くの方に見て頂ける状況になっている、ということです!
ブランド名検索自体は18年からある機能なので、
自社のブランド名が浸透している事業所様は初めからカウントされていたかもしれませんね。
成果が出るまで、半年くらいはかかりますが、
無料で使えてとても有効なツールのGoogleマイビジネス。
御社でもぜひ活用してください。