2025 | ブログ・コラム - パート 2

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2025年の投稿

業務効率を劇的改善するGoogleのAI「NotebookLM」活用術(2025年9月最新版)

2025.9.10

費用の3/4は助成金を活用し、これからの時代に必須の生成AI・RPAの知識をお得に学べる研修はこちら↓

中小企業経営者必見!

無料で業務効率を劇的改善するGoogleのAI「NotebookLM」最新活用術

「情報が多すぎて整理できない…」「会議の議事録作成に時間がかかる…」「市場のトレンドを把握したい…」「PDF資料のどこに書いてあったのか探すのが大変…」――こんな悩み、日々の業務で感じていませんか?

以前も紹介しましたが、Googleが提供する無料のAIツール「NotebookLM」が更に進化しています!

「NotebookLM」を活用すれば、これらの課題を簡単に解決できるかもしれません。本記事では、NotebookLMの最新機能と具体的な活用例を、わかりやすくご紹介します。


NotebookLMとは?あなたの情報を整理するパーソナルAIアシスタント

NotebookLMは、「あなたが提供した情報のみを理解し、情報整理する」ことに特化したAIアシスタントです。

  • インターネット全体から情報を拾うのではなく、自分がアップロードした資料やデータだけを基に回答
  • ハルシネーション(AIが事実に基づかない情報を作ること)のリスクを低減
  • チャット履歴やデータを学習に利用せず、社内の機密情報も安心してアップロード可能

つまり、あなた専用の「信頼できる情報整理AI」として使えます。


NotebookLMの最新機能でできること

NotebookLMは日々進化しており、ビジネスに役立つ機能が続々登場しています。

1. 日本語対応の動画解説機能

PDFやウェブサイト、YouTube動画などをアップロードするだけで、AIがナレーション付き解説動画を自動生成

  • 重要ポイントをハイライト
  • 適切なグラフやイラストを挿入
  • MP4形式でダウンロード可能
  • 無料ユーザーでも1日約2本作成可能

2. 進化した音声解説(AIポッドキャスト)

市場レポートや資料の内容を、AIがポッドキャスト形式で解説。

  • 日本語を含む多言語対応
  • 「概要」「評論」「議論」の3形式で出力可能
  • 移動中でも最新情報を効率的に学習可能
  • 無料ユーザーは1日4〜5本作成可能

3. マインドマップ・多様なレポート生成

  • アップロード情報を基に関連性やテーマを視覚化
  • ブリーフィング資料、学習ガイド、FAQ、タイムラインなどを自動生成
  • 資料作成や企画書作成に大活躍


NotebookLMの活用例:業務効率を劇的に改善

1. 会議の議事録作成

Zoom録画や文字起こしファイルをアップロードするだけで、AIが参加者・内容・日付を整理した議事録を自動作成してくれます。
また、そのリンク共有すれば、参加できなかったメンバーもAIに質問することで会議内容の知りたい部分を確認することができます。会議後の質疑応答を大幅に削減できます。

そのデータを蓄積していくことで、過去の会議でどのような議論がなされたのか等、データとして残し、いつでも内容の検索が可能になります。

2. 市場調査と意思決定の迅速化

最新の市場レポートや競合分析、顧客アンケート結果をアップロードして、「最新トレンドの要点を教えて」と質問すれば、短時間で重要な情報を抽出することができます。
さらに、「コスト意識の高いお客さまに突っ込まれそうなポイントは?」と聞けば、AIが事前にシミュレーションして対策案を提示してくれます。

3. 社内マニュアルと社員教育

社内の業務マニュアルや手順書をアップロードすれば、社員はAIに質問するだけで必要情報を取得することが可能になります
動画解説やクイズ形式の学習ガイドを使うことで、効率的な社員教育にも活用することもできます。

社内データでだけでなく、社外のデータ(例えばYoutube、政府の資料、調査会社の資料など)もアップロードしておき、専門的な業界の学習を進めることも可能です。


NotebookLMをさらに便利に使うコツ

  • Webインポーター拡張機能
    Google chromeの拡張機能で「Webインポーター」というものがあります。これは、ブラウザで閲覧中のページをワンクリックでNotebookLMに追加することができ、すごく効率的にソースを集めることができます。

まとめ:無料で使える未来のビジネスパートナー

NotebookLMを使えば、

  • 会議の議事録作成や資料作成が劇的に短縮されます!
  • 膨大な情報から必要な情報を迅速に抽出できます!
  • 社員教育や自己学習の効率を高めることができます!
  • 機密情報も安心して管理可能です!

中小企業の経営者にとって、情報過多の時代でも最小の労力で最大の成果を出す強力な味方になります。

今日からNotebookLMを試して、業務効率と意思決定力を大幅に改善しましょう!

中小企業診断士

岡原慶高

業務利用が一気に加速!GPT-5 従来モデルとの違いと最新機能を徹底解説

2025.8.19

ついにGPT-5が8月7日にリリースされました。今回は2025年8月19日時点でのGPT-5の最新情報について、①GPT-5の主な機能や特徴、②従来のモデル(GPT-4や3.5)との違い、③価格や使用できる範囲に関する情報、④GPT-5を利用した人の反応の4つの観点から紹介します。

1.GPT-5 の主な機能や特徴

・落ち着いた文体で回答されるように修正されています。これにより、正確でかつハルシネーションを抑えた回答ができるようになりました。

・記憶できる容量が40万トークン(従来モデルの約3倍)となり、超長文にも対応できるようになりました。

2.従来のモデルとの違い

・GPT-5は、従来の「どのモデルを選ぶか」を意識させない設計となっています。

・無料版では、“考える力(推論)を標準搭載したフラッグシップ”を標準モデルとして使用できるようになっています。そのため、これまで無料版で推論モデル(o3など)を使うことはできませんでしたが、GPT-5から初めて使えるようになります。また、この機能と引き換えにデータ量の制限が厳しくなり、画像作成などのデータ量の多い処理できる回数は大幅に減少しています。

・一方で、有料版(Plus、Team)では、より効率よくChatGPTを使いこなしたい人向けに4つのモデル(Auto、Fast、Thinking、Pro)が選択できるようになっています。(ProはThinkingよりも高精度な推論ができるモデル)

3.価格や使用できる範囲に関する情報

・無料版:GPT-5(推論を標準搭載したフラッグシップモデル)に無料でアクセスできるが、使用できるデータ量に上限あり。

・Plus(20米ドル/月)、Team(25米ドル/人/月(年契約)):使用できるデータ量の上限拡大。4つのモデル(Auto、Fast、Thinking、Pro)を選択できる。Proは使用回数で制限あり。

・Pro(200米ドル/月):GPT-5を無制限に使える。

4.GPT-5を利用した人の反応

・ハルシネーションを抑えた落ち着いた回答が出やすくなったことで、業務利用しやすくなったとの声が多いとのこと。

・その一方で、「以前よりそっけない」「温かみが減った」という“人間味ある会話”ができなくなりました。そのため、有料版では、このような会話ができる従来のモデルであるGPT-4oが使えるようになっています。

GPT-5は、初心者にとってより使いやすくなったモデルといえます。また、落ち着いた文体になることで文章の修正回数が大幅に減少し、業務効率化につながると考えられます。ぜひ、一度GPT-5を業務に利用してみてください。

当社では生成AIを一度も使ったことがない中小企業を対象にDX講座を行っております。当講座では実践に重きを置き、講座内で生成AIやRPAを実際に使うことができます。厚生労働省からの助成金もありますので、興味のある方はぜひ当社にご連絡ください。

https://lp.accelc.co.jp/ai.rpa

経営コンサルタント

平田 紘基

組織の土壌づくりが紡ぐしなやかな経営

2025.8.11

阪本です。

近所で通っているシェア畑も4年目に入りました。農業委員も2期目に今年度から入り4年目、食育活動に加えて農業についても少しずつ学んでいます。組織の土壌づくりということを以前からお伝えはしていましたが、本物の土壌づくりをしていく中で、やはり畑も組織も土壌が大切ということを身をもって体感しています。8月からは、秋冬の作付けに入る前の土壌づくりが始まる時期です。

そして今、その土壌づくりを後押しする心強い道具がAIです。ChatGPT5もリリースされましたね。生成AIを使って、農業でいう土壌診断や生育予測のように、見えにくい状態を可視化し、改善の方向を示してくれます。

今年はトマトはだめできゅうりの方が育ちが良く。 追肥のタイミングと水やりが要因のようです

有機肥料のような遅効性の取り組み

畑では堆肥やぼかしといわれる有機物から作った有機肥料を使っています。化学肥料のような即効性はありませんが、遅効性でより改善効果があるようです。土の中でじっくりと分解され、微生物を育て、時間をかけて土を肥やします。組織でも同じように、目先の数字を動かす即効策だけでなく、理念の共有や日々の小さな承認、感謝の習慣といった遅効性の取り組みが、長期的に組織を強くします。

習慣というのは強い意志がないと続きません。形骸化しているように見えても実は組織を強くしていることがあると思います。朝礼を半年続けてみる、毎年の経営方針発表を従業員参加型で毎年継続する、早寝早起きのような習慣づけで土壌を改善し、いつの間にか離職率が下がり、豊かな関係性が育まれていくはずです。

 

AI活用ヒント

社員アンケートや面談記録をGeminiやChatGPTに入力し、『この組織の強みは?』『摩擦が生まれやすいポイントは?』と尋ねてみましょう。

※必ず個人情報や機密部分は削除・匿名化してください。法人向けの有料契約(ChatGPT Enterprise や Google Workspace Geminiなど)を利用するか、公開しても差し支えない情報だけを入力すること

が安全です。

 

水やりと間引きのバランス

最近の高温や水不足で、調整が難しかったです。畑では、水の与えすぎも不足も害になります。芽が混み合えば、間引きも必要ですがついつい躊躇してしまいます。組織でも、過干渉も放置も人の成長を妨げます。適度な関わりと役割の見直しが、健全な成長につながります。手をかけてあげるのと同時に。観察することと原因を探ることが大切です。

 

AI活用ヒント

日報や業務記録をAIに読み込ませ、『負荷が偏っている部署や人は誰か?』『この人の得意分野は?』と聞くと、役割調整のヒントが得られます。

※この際も個人が特定できる氏名や顧客情報は必ず削除してから入力してください。

 

理念があっても成果が出ない理由

理念は掲げただけでは機能しません。ホームページに載せ、朝礼で唱和しても、日々の意思決定や評価の基準に反映されなければ、現場では「理念は理念、現場は現場」と受け取られます。

以前から、経営者と従業員、そして関係する社内外の仲間と共につくるということが大切だということをお伝えはしています。ただ、経営者は「責任をとる」という役割があります。従業員の要望を聞くこと、現場の困りごとをきちんと聴くことは大切ですが、社員側には理念に沿って「責任を果たす」という役割があります。理念でフィルタリングせずに全てを受け入れると、方向性が散漫になり、資源が分散し、成果は上がりません。

理念を基準に意識決定をすること、理念をもとに優先順位をつけること、理念を行動や評価の基準に落とし込むこと、この3つがなければせっかくの土壌も収穫まで到達できませんよね。

収穫と次の種まき

肥料切れの合図は観察から 土壌改善が必要なので有機肥料を施肥します

畑では、収穫はゴールではなく次の準備の始まり。振り返りながら片づけつつ、次の土壌づくりに入らないといけません。意外に休憩の期間がないものです。経営も同じで、成果を振り返り、学びを次に活かすことが重要です。まさにPDCAサイクルを回すことでより良い成果を目指すイメージです。

AI活用ヒント

売上や顧客データをAIに渡し、『過去3年間の成長要因と、来期に伸ばすべき領域は?』と聞くと、季節や市場サイクルも踏まえた提案が得られます。

※顧客名や取引先名などの固有情報は削除してから入力してください。

 

畑も組織も、成果を生むには見えない“土壌”が命です。有機肥料のように時間をかけた取り組みと、AIによる可視化を組み合わせ、理念を軸に意思決定を重ねること。これは、経営者にしかできない仕事です。

経営者一人では気づけない景色も、経営層としてリーダーを育てることと合わせて、生成AIも日々の壁打ち相手として加えてみれば、より広く、深く見渡すことができます。小さな企業でも、「耕し、対話し、可視化する」ことで、しなやかで持続可能な組織を育てていきましょう。

※ただし、GPT5になってから人間味が減ったという投稿もあるように、ほかのAIも併用していくと良いかと思います。そのうち、hpやこういったブログも参照されなくなり、すべてAIアプリで解決してしまうと・・と私たちの仕事ももっと変化させなきゃいけないし、広告もHPの役割もまた変わってきそうなのですがね。そのあたりのAIとの共存についてもキャッチアップしていきましょう。

中小企業診断士 阪本純子

ChatGPTとGemini、結局どっちを使えばいい?AI初心者のための超わかりやすい選び方ガイド

2025.7.22

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ChatGPTとGemini、結局どっちを使えばいい?
AI初心者のための超わかりやすい選び方ガイド

 

「AIを使って仕事を効率化したい」と思ったとき、いくつか選択肢はありますが、まず目に入るのがChatGPTとGemini(ジェミニ)の2つがあります。

でも、いざ使おうと思うと「どっちがいいの?」「何が違うの?」「両方使う必要ある?」と迷ってしまいますよね。

実は、この2つは全く違うタイプのAIなんです。

今回は、AI初心者の方でも迷わずに選べるよう、それぞれの特徴と使い分け方を、専門用語なしで分かりやすく解説します。

そもそもChatGPTとGeminiって何?

まずは基本から。この2つのAIを「人」に例えて説明してみましょう。

ChatGPT = 優秀な相談相手

  • 作ったのは:OpenAI(アメリカの会社)
  • 得意なこと:文章作成、アイデア出し、相談に乗ること
  • 性格:親しみやすく、何でも相談に乗ってくれる

Gemini = 情報収集の達人

  • 作ったのは:Google
  • 得意なこと:最新情報の検索、データ収集
  • 性格:効率的で、とにかく新しい情報を見つけてくる
  • 実際に両方使ってみると分かりますが、それぞれに明確な「特徴」があります。

具体例で見る:同じ質問、ちょっと違う答え

「新商品のアイデアを考えたい」という相談をしてみましょう。

ChatGPT → カテゴリーに分けて、分かりやすく複数のアイデアを提案してくれる
Gemini → 市場分析から始まって、詳しい商品設計まで提案してくれる

Gemini2.5proの回答抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ChatGPT4.0の回答抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どっちが優秀?」は間違った質問

だから結局、Gemini2.5pro、ChatGPT4.0、「どちらがすごいAI?」なのと思ってしまいがちですが、これは「ハサミと包丁、どっちが優秀?」と聞くのと同じです。

それぞれ回答の特徴があるので、自分のしっくりくる方を選択するのがいいのでと思います。

 

「両方使い」の超簡単な始め方

「両方興味あるけど、使い分けが面倒そう…」と思っていませんか?

実は、簡単なルールを決めるだけでOKです。

シンプル使い分けルール

📝 文章を作るとき → ChatGPT

  • メール作成
  • 企画書の下書き
  • ブログ記事の執筆
  • アイデア出し

🔍 情報を調べるとき → Gemini

  • 市場調査
  • 競合リサーチ
  • 最新ニュースのチェック
  • データ収集

超簡単!連携パターンの例

例:新しいサービスを企画したい場合

  1. Geminiで市場調査 「○○業界の最新トレンドを教えて」
  2. ChatGPTで企画書作成 「以下の市場データを基に、新サービスの企画書を作って」 ※Geminiの回答をコピペ

たったこれだけで、市場調査から企画書まで一気通貫で作れます!

私はよくこの「両方使い」というか「AI同士のキャッチボール」をします。

・claudeに大量のテキストを読み込ませて、ポイントを抜き出し、ChatGPTで分かりやすく整理するとか・・・

・ChatGPTでアイデア出しをして、Gemini2.5proで競合調査したり、ニーズに合った形にまとめてもらったり・・・

結構、オススメの使い方です。

 

画像認識は・・・
個人的な感想ですが・・・現段階ではGemini2.5proが勝っているように思います。

結構精度高く、PDFの表を画像化して、読み込ませたりしても、特に数字はしっかりOCRしてくれるので、助かっています。

みなさんも自分なりの複数のLLMをはじめとした生成AIを活用して、仕事の効率と品質を高めていきましょう!

 

少し前にこんなAIの比較もしていますので、参考に。

ChatGPT vs NotebookLM 便利なのはどっち??

こんな講座もやっていますので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

 

経済産業大臣登録 中小企業診断士
岡原慶高

ついにGPT-5が7月登場!ビジネスに効く5つの進化ポイントを解説

2025.7.7

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日々、生成AIは進歩していますが、OpenAIから最近注目の情報が発表されました。それは最新モデルGPT-5が今年の7月にリリースされるという情報です。今回のブログでは、ChatPGT-5について、正式に公表されている情報をもとに紹介します。ChatGPTだけでなく、生成AIの全体像を知りたい方は以下をクリックしてご覧ください。

今どきの生成AIは何ができる?生成AIアプリの全体像と代表サービスまとめ【2025年版】

 

◎GPT-5の主な変更点

  1. より強力な推論と計画能力

GPT-4で課題とされてきた「長期的な文脈把握」や「論理的推論」「マルチステップの思考」について、GPT-5では大幅な強化が予想されています。

  1. 超長文を理解できるようになる

GPT-4は12.8万トークンが限界でしたが、GPT-5は推定100万トークンと現在の10倍程度に処理能力が強化されるとの報道があります。これにより、書籍1冊レベルのドキュメント処理や複雑な業務フローの処理が可能になると見られています。

  1. マルチモーダルの進化版

GPT-5ではさらに「動画理解」や「3D情報」への対応が進む可能性があり、Soraなど動画生成技術との連携も注目されている。

  1. 機能の統合

従来は、LLMのモデルの選択やDeep Researchの選択、Canvas機能などを選択しないと使えませんでした。しかし、GPT-5ではプロンプトの内容から推論して回答に必要な機能を自動で選択できるようになります。

  1. 無料で使える

現在出ている情報として、制限はかかる状態となるがGPT-5は無料で使えると言われています。有料版になると制限がなくなったり、更に優秀なLLMモデルを使えるというオプションがつくのではないかと報道されています。

 

◎メリット

  1. 誰でも使いやすくなる

LLMモデルの選択など不要となり、ChatGPTの知識やノウハウがない人でも生成AIが自動で最適な回答をするために様々な機能を自動で使うようになります。

  1. 無料でもお試し可能

どのような制限がかかるか公開はされていませんが、GPT-5という最新モデルを無料で使うことができます。

 

◎デメリット

  1. 専門性の高い回答を得る場合は、利用者はある程度の学習が必要

生成AIはその人のレベルに合わせて回答するため、プロンプトに専門的な言葉を入れる必要があります。GPT-5の回答を仕事で使う場合は、生成AIのリサーチ機能等を使って生成AIから学んだり、LLMの使い分けなどが必須になります。

  1. 自分が欲しい回答を得るまでに時間がかかる可能性がある

GPT-5は答えを得るまで、複数のステップを自動的に踏んで回答します。この思考回路は、現在は非公開であり、公開の予定はありません。そのため、その思考と利用者の思考が大きく乖離していると欲しい回答を得るまでに時間がかかることになります。

このようにGPT-5を仕事で使う場合は、ChatGPTの機能を十分に理解した上で使わないと生産性が低下することになります。

 

GPT-5はマルチモーダル、長文文脈、推論力、エージェント機能がすべて使えるようになり、より「人間らしさ」がさらに高まると予想されています。本ブログでもGPT-5について新たな情報が入り次第、紹介していきますのでGPT-5がリリースされるまで待ちましょう。

 

経営コンサルタント

平田 紘基